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"夢を実現する自分"に出会う方法
今日はジェイカレッジにひさびさの参加

というか
まだ2回目ですけど^^;

今日の講師は
鶴岡秀子さんでした

実は鶴岡さん(通称:ツルちゃん)のことは
以前にジェイカレッジ校長の松山さんから
お伺いしたことがあって

著書も読んでいましたし
ぜひお話を聴きたいと思っていました。

参考までに
松山さんもおすすめのツルちゃん本は
次の2冊です^^
一人で20人分の売上! 新人ツルちゃんの接客営業 お客様に「ありがとう」と感謝される幸せな仕事 一人で20人分の売上! 新人ツルちゃんの接客営業 お客様に「ありがとう」と感謝される幸せな仕事
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ついでに(?)
100冊本が1000円だったので
思わず買ってしまいました

自己投資ということで
よろしくお願いします>お里帰りのnaoさん

さて、肝心のセミナーの内容はというと…

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まずは
鶴岡さんのプロフィールから始まりました


<プロフィール>

10歳から起業すると決めていたとはいうけれども
どうして?という辺り

どうやらお父様が事業を行っていて
「お金はお客様から感謝していただくもの」と
思っていたようです。

人生ゲームも大好きで
ゴールである大金を集めるという行為は
たくさんお客様から感謝されたのだろうなぁ
と思っていたそうです。

そしていつしか自分はゲームではなく
リアルで人生ゲームと同じことをしたいと思われたとか。

そういえば
金持ち父さんも
モノポリーをリアルでやってみたと言ってましたね。

それから
大学時代にどの分野でやっていこうかを
考えたときに
勉強が苦手だったので
早く業界がわかる流通業に決めたのだそうです。

また、早く学べることのほかに
流通業を選んだメリットとしては
接客が学べることがあったようです。

そこで20人分の売り上げをあげるようになり
29歳のときに社長に独立宣言をしたそうです。
社長には寿退社かと思われたとか^^;
 「10歳の時から決めていた」
⇒「しゃあないなぁ」

ただ、そこでいきなり起業したのではなく
起業まえに外資で勉強することにしました。
そこでも売れっ子コンサルタントになったそうです。

そして
2000年に入ってからサイバーブレインズという会社を立ち上げ
3人でスタート⇒100人まで成長
楽天に売却したそうです。

ただ、そのころは本当によく働いていて
早朝帰ると新聞配達のひとが来ていたということも
しばしばだったとか^^;

そして、現在は「伝説のホテル」をつくろうと
がんばっているところ。

伝説のホテル」は思いに共感するスタッフやお客様で
運営されるホテルのようです。

リッツカールトンのクレドではありませんが
とても素敵な7つの教えがあります。

また、お客様も世界に対して、寄付をすることができる場が
ホテル内に提供されるようです。

単に箱がおいてあるというわけではなく
重要なのは自分が何に対して寄付をするのかを
お客様が選択できるということ。

こういうことを聴くと
私たちが行おうとしている
世界の生活水準のボトムアップをしつづける
システムづくりも
きっとこういったことも考えるとよいのだろうなぁと
思いました。


<商売哲学>

そして、伝説のホテルに至るまでに培われた商売哲学に関しては、
どうやら10歳のころから吉野家フリークだったとか。
なんでも、食べることよりもお店の運営状態を見るのが
好きだったようです^^

お客様の回転率だとか、
客単価やそれに対するスタッフの人数とかを
かなりこまめにチェックしていて
お父様にも「おまえがオーナーだったのか」と言われるほどだったとか。
すごい10歳の女の子ですね~^^;

また、別のときに、
あるビルに焼肉屋さんとお蕎麦屋さんが
入っていたそうなのですが
焼肉屋さんをどうおもう?とお父様に訊かれて
焼肉は毎日食べられないと答えたところ
どうやらどちらのお店も同じオーナーさんだったそうです。
そこで、発想のレベルを学んだそうです。
つまり、店長レベルとオーナーレベルですね。
店長レベルでは、いかにこの店舗で利益をあげるかを
考えていかなければならないのに対し
オーナーレベルでは、どちらかのお店を利用していただけるなら
どちらにせよ利益になるということですね^^

NLPで
どちらにせよ自分にとってのYesになる質問をする
というのがありましたが
それに近いものがありますね

また、あるときはディナークルーズで
歌手と握手をするのを照れていたら
お父様に「そんなこともできなくてどうする」といわれ
意を決して行ったところステージの上にまで上がらせてもらい
その後、他のお客様が同じことをしてもらおうと長蛇の列ができたとか。
ただし、スタッフに止められ、
結局のところ握手できたのは鶴岡さんただ一人だったそうです。
そこでお父様から一言
最初にやるのと二番目以降にやるのとではちがうだろ?

つまり、
自分軸を大事にして
やりたいことを人よりも早くやることが重要ということですね。


<接客の秘訣>

接客の秘訣としては、
接する技術=本番共有力だそうです。

接客というのは店側からすれば
その場でお客様に買っていただいたり
サービスを受けていただくことが大事なのですが

お客様からすれば
お店で受けられるサービス自体というよりも
むしろその後に何かをしたくて
お店に来ていることが大半です。

そこで、お客様の本番を
一緒に想像し、会話のキャッチボールをすることで
特に売ろうとしなくても
勝手に売れていくものなのだそうです。

また、服に関していうならば
お店に置いてあるものはどれも今年のトレンドであって
その中からどれかを
あえてトレンドとして推すのは意味がないそうです。
なるほどな~と、思いました。

私も服を買うときに
これ今売れていますよ~
とか言われてもぜんぜん買いたくならないのは
結局のところ全部がトレンドだということを
なんとなく知っているからだったのかも、とか。

あとは、会話のキャッチボールに関してですが、
どうやったらそんな風にうまくキャッチボールできるのか
と思うひとは
好かれるようにするのではなくて、
相手を好きになるようにすることが重要だそうです。
好かれるようにするとだんだんきつくなってきてしまうそうです。
逆に、好きになるようにすれば、
相手に興味をもつことができて、
細かいことにも気が届くようになります。

また、好意を持たれていると
その人をなかなか嫌いにはなりづらいですよね^^

接客の秘訣の話の中で
ウサギとカメの話も出ました。

ウサギとカメはそれぞれ何にフォーカスしていたのか?
というQuestion

みなさんはどう思われますか?
なぜウサギはカメに負けたのか?

面白いこたえでした。

ウサギ → カメに勝つこと
カメ  → 山に登ること

これは非常に重要で
目的をもって取り組み始めたことでも
日常の中でだんだんと
取り組んでいること自体が目的化してしまうようなケースが
往々にしてあります。

ウサギのように優秀な人ほど
誤ったところにも早く到達するのだそうです。

また、目的と目標の話もありました。
目標は、数値目標と言うように
どんどん達成できる類のものですが、
大事なのは目的!
どこへ向かうのかが大事なのですね。

お客様を大切にすること
お客様に喜んでいただくことにフォーカスした場合

鶴岡さんは、自分の洋服売り場のサイズに合わないお客様を
別の売り場に案内し、
そこの店員でもないのに鶴岡さんご自身が販売したのだそうです。

ぶれない目的の重要さを見せつけられたような気がします。

ここで、もっと良いのは
単にお客様の満足が得られただけでなく
他の売り場に対しても喜んでもらえたことや、
売り場同士の協力関係が構築できたことで
売り場全体が活気づいたそうです。

よいことは一歩でも二歩でも
先に進めた方がよいのでしょうね

どうしたら
相手に感動していただけるのか
これって私たちの日常にも活かせそうですね
重要なのは、こういったことを実践し続けられる
ゆとりと愛情なのかなぁと思いました。


<コンサルタント>

また、コンサルタント時代には
どのようにして頭角を現したのかというと
発信力とデリバリー能力だそうです。

発信力というのは
情報の発信スキルということですね

どうやら当時のコンサルタントは
別々にみんなが仕事をしていたそうで、
鶴岡さんはみんなを集めてマルツミーティングを行ったそうです。
マルツミーティングとは
鶴岡さんのツに○だそうです(笑
(てっきりマルチミーティングの聞き間違えかと思いました^^;)
当時のコンサル仲間もお客様を暗号で呼ぶことが多かったので
何の暗号かと思ったそうです。

で、何が重要かというと
このように自分から情報を発信することで
自分の出来ることや考えを周りに知らせることができます。
これによってコミュニケーションが
取れるようになってくるということです。

人からを待つよりも自分からということですね
人見知りしてしまいがちなので
耳が痛いところです><

それに、暗黙知・衆合知といったものを
積極的に引き出すことが出来ますよね

マスターマインドの構築という観点でみたときにも
自分から発信することは重要なのでしょうね^^


また、デリバリー能力というのは
もっている知識やスキルはそれだけではだめで
どれだけ伝えられるかが重要ということです。
知識は多くとも他人に伝えられないのならば
ことコミュニケーションに関しては
持っていないのと同じですよね。

たとえ持っている知識が少なくても
それを高効率で伝えられるのならば
知識が多い人に決してひけをとらないということ。

思いを一瞬で相手に伝える技術のようなもの
わかりやすく説明する技術
そういったものがコミュニケーションでは
当然ながら重要となるわけですね。


<会社成長>

ゼロから起業して会社を成長させることが出来た秘密は、
自分より優秀なスタッフだそうです。

これも金持ち父さんにありましたね。
小人を集めれば小さな組織になるし
巨人を集めれば大きな組織になるということですね。

ヒトラーは小さい人をよく使ったというのをふと。

優秀なスタッフの中には役員よりも高収入のスタッフもいたとか。
ただし、重要なのは会社の資産を増やすということです。
優秀なスタッフがいるということは会社の資産が増えているのです。

また、資産家ということばはあるけれども
年収家ということばはないという話もされていました。
優秀なスタッフが得るのは年収ですが、
会社は優秀なスタッフという資産を得ているわけですね。

今読んでいる千円札は拾うなの内容を思い出しました。
千円札は拾うな。 千円札は拾うな。
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経費を払って何を得るのか、ということですね。

また、夢の語り方にもコツがあるという話がありました。
① 目的・目標を語る
② 決意したとき・原点を語る
③ 今まで何をしてきたか・活動内容を語る

これが重要だそうです。
鶴岡さんの場合ですと、
伝説のホテルをつくりたい
② 飛行機の中で降りてきた
  「伝説のホテル」
  どんな「伝説」?と考えたところ
  ⇒7つの教えをすらすら書けた
③ 千葉に3千坪の更地があって
  グランドデザインもできている

③の更地ですが、
実は会社も何もないときに
土地のオーナーが
鶴岡さんが夢を語ったところ
鶴岡さんがホテルを作るまで
待ちますと言ってくれたそうです。

書いていてふと思ったのですが
そのときには鶴岡さんは③のところで
何を言っていたのでしょうね??

それこそ本当に夢然とした夢を語る瞬間だったのではと
思います^^


<成果を出せる人>

天国体質が大事という話。

はじめに天国と地獄の話がありました。

天国も地獄も実は同じ場所で
大きなテーブルにごちそうが並んでいて
長い長い箸で食べなくてはいけないのだそうです。

地獄ではその箸を使って
食べ物を自分の口に運ぼうとするのだけれども
長すぎてうまく食べられなくて
みんなお腹を空かせている。

一方、天国ではその箸を使って
食べ物を他人の口に運び食べさせてあげる
自分にはほかの人が食べさせてくれる。

つまり、同じ環境でも
人しだいで天国にも地獄にもなるということですね。
この話自体は以前に松山さんから聴いたことがある気がします。
ここで思ったのは、夜と霧
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NLP的にも
人は皆アウシュヴィッツだ
(みんな強制収容所にいるようなものだ)
と思いかけていましたが

ちょっと行き過ぎなのかもと
思い直しました。

世の中をそこまできびしいものと
定義してしまうことよりも

重要なのは人への思いやりであって
環境の良し悪しは人しだいなのだから、
それなら私も天国にいると思おう。

鶴岡さんは出産されたときには助産院を利用されたそうなのですが、
お腹がおでこと同じ硬さになるまでといわれ
一晩中苦しんだそうです。

すると、翌朝、ずっと我慢していたので
診察してもらうとそれから15分で出産。

こんなに我慢していると思わなかったと
助産師さんに言われる始末^^;

それくらいめげない天国体質な方のようです。

また、出産後にはいつもの美容院に
ベビーベッドが設置されたことに喜んでいたら

同僚から心無い一言
「別に鶴岡さんのために設置したんじゃないと思いますよ」

そこで鶴岡さんの返しがすばらしい
「悪いけど勘違いしたまま死なせてくれる?」

とまぁ勘違いも含め(?)
自分はラッキーだと思っている方が
自分にも良いし、
周りにもよいアウトプットが出せるようです。

ですから、
面接では
「あなたは自分をラッキーな人間だと思いますか?」と
訊くのだそうです。

そもそも人間 たいした差などないのだから
谷を見て生きるか
山を見て生きるか

それだけの違いだそうです。
同じ人生なら
やっぱりいいことばかり見ていたいですよね^^

いいことを見るひとは
ずっといいことを見るし

わるいことを見るひとは
ずっとわるいことを見る

村人がA村からB村へ向かう際に
B村の手前に門番がいるという話もありました。

門番にB村はどんな村ですか?とたずねると
逆にA村はどんな村でしたか?と訊き返されるそうです。

よかったと答えようが
わるかったと答えようが

門番の答えは同じ、

次も同じような村だと思いますよ。

また、セルフイメージの話もありました。
ラッキーとかアンラッキーもそれに近しいような印象がありますが

セルフイメージはもっと
プライドとか自信とかに近いニュアンスでした。

セルフイメージが高いひとと低いひとがいた場合
仕事を頼むなら高いひとだそうです。
理由は、セルフイメージが高い方がよい提案をしてくれるからだそうです。

セルフイメージの高さはそのまま
できばえ基準の高さにもつながるとか。

これくらいまでやらないと
私の仕事とは言えない。とか
プライドなんですね。

どうやったら高いセルフイメージを身につけられるのかというと
口だけではダメで、
自信という漢字のように
「自分が信じられる自分になる」ことが重要だそうです。

たまに聴く話ですが、
自分との小さな約束を重ねていくのが有効だそうです。
簡単に達成できるレベルから徐々に約束を守れる自分になっていく。
すると、過去の自分に応援されるというよいスパイラルに入れるのだそうです。

これは、接客業でもベースとなる重要なことだそうです。


<心構え>

ビジネスパーソンに限らず重要な心構えとしては、
「素直」と「感謝」を大事にすることだそうです。
それがスパイラル的にwin-winを生み出すということでしょうか。

どんなことにも3段階ほどのレベルがあるという話もありました。
たとえば客単価とドアの関係でいうと
客単価が
低いところでは、客がドアを開ける。
高いところでは、自動ドア。
もっと高いところでは、重いドアをスタッフが開ける。

人のレベルとコートの関係では
普通のひとは、コート持っていたり持ってなかったり
ちょっといいひとは、高級コート
すごいひとは、コートじゃなくて車がお出迎え

あとは、自分に許可を与えるという話もありました。
自分にもできると思うことが重要で、
自ら限界を設けてはいけないそうです。

今では有名なモチベーターのアランさんは
シャツもろくに買えなかった駆け出し時代
気にいったシャツをレジに持っていったときに
とても高額だったのであきらめようとしたのだそうです。

すると一緒にいた友人が
「君にはそのシャツを着る価値があると思う」と
いってくれたのだそうです。

文字では伝わりにくいかも知れませんが
非常に感動しました。

モチベーターでなくとも
ひとの背中を押してあげられるような人間になりたいと思いました。

長くなりましたが、
以上で大体セミナーの内容は終了です。

多少表現が鶴岡さんのときと異なる箇所がありますが
ご了承ください。

どうにもうまくまとめられませんでした^^;

余談ですが、
鶴岡さんは
本等の写真よりもご本人の方が
ずっと素敵な方でしたよ~☆

もっといい写真にすればいいのに~って
思いました(笑

また語り口調もセールスを経験されているからなのか
とてもやわらかく
いつまでもお話を聴いていたいと思いました

沈黙は金なりという ことわざもありますが

明石家さんまさん(個人的に好きなんです) や
鶴岡秀子さん のように
多くを語っても好感のもてるひとになりたいと
思いました。

そうそう、
セミナーでは
創造マラソンの淺田さんと二回目の顔合わせができました^^

淺田さんは情報をまとめるのが上手なので
私の長文はしんどかったなぁという方は
ぜひ創造マラソンをご覧ください♪

また、帰りがけには
BizLaboのishihiroiさんとお会いすることができました^^

どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

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テーマ:学び - ジャンル:ライフ

【 2007/03/31 02:26 】

| 思想 | コメント(9) | トラックバック(1) |
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コメント
--- ---

おはようございま~す・・・って、レポートすごすぎ!!うちはあっさりさせすぎたかも…?参考になります~(汗)。あとで松山さんに紹介しておきますね。・・・Webookで紹介されるかもですが(笑)。

昨日はお疲れさまでした。またよろしくお願いしますm(_ _)m
淺田義和@創造マラソン * URL [編集] 【 2007/03/31 09:45 】
--- 淺田さん おはようございます^^ ---

ようこそ いらっしゃいました^^

淺田さんおはようございます☆
コメント&トラックバックありがとうございます♪

紹介まで、ありがとうございます!

松山さんに見ていただくとなると
だらだらと長く書いてしまったので
なんだか申し訳ないですね(笑

でもうれしいです^^

淺田さんみたいに
マインドマップで公開できると
いいなぁと思うのですが

freemindくらいしか利用してないので
結局ふつうに書いてしまいました^^;

今後ともどうぞよろしくお願いいたします^^
shu * URL [編集] 【 2007/03/31 12:15 】
--- コメントありがとうございます! ---

コメントありがとうございます!
shuさんとお知り合いになれてホントよかったです。

奥さんもとても綺麗そうでうらやましいかぎりです。

僕は株については全然うといので、このブログで勉強させていただきたく思います。

っと・・・その前に元手をなんとかせねば!

今後ともよろしくお願いいたします^^v

ishihiroi * URL [編集] 【 2007/03/31 19:45 】
--- ishihiroiさん こんばんは~☆ ---

ishihiroiさん ようこそいらっしゃいました^^

こちらこそ声をかけていただいて
よかったです♪

これも縁
どうぞよろしくお願いします^^

実は
株はnaoのが上手です(笑

私は最近だともっぱらFXですが
勉強中です^^;

あとねあとね

パートナーは
大富豪でもない限りは
容姿だけで選ばないことをおすすめします(笑

そんなこんなで
今後ともどうぞです~☆

p.s.そういえばこのblogも
 googleで調べたら
 トップページに出てました
 変わったタイトルだから?<RankUpLife
shu * URL [編集] 【 2007/04/01 00:43 】
--- ブログ記事、ありがとうございました ---

shuさん

こんにちは!先日は油屋のブログにコメント頂き、ありがとうございました。

>何度か油屋さんという名前は見ていたのですが
てっきり脂ぎった男性のイメージでした(安直&失礼

なはは~!確かにー。
やっぱり苗字のインパクトは大きいみたいで、自己紹介の時は、よく「えっ?」って顔をされます。

>同じ年生まれなのですね~

あっ、そうなんですね!
shuさんは確か、Aさださんのお友達ですよね。
Jカレッジの記事もブログに書いて頂き、ありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
oilshop * URL [編集] 【 2007/04/09 09:00 】
--- oilshopさん いらっしゃいませ☆ ---

oilshopさん ようこそいらっしゃいました^^

ふむふむ
みなさん名字に驚かれますか~

たしかにめずらしいですよね

でもギャップがあってよかった(笑

そうそう同じ年うまれなんですよね~
私は早生まれなので
たぶんoilshopさんはnaoと同じ年なのかな~

Aさださんとも
ご縁があって
お付き合いさせていただいてます^^

今後ともどうぞよろしくおねがいいたします♪
shu * URL [編集] 【 2007/04/11 21:15 】
--- トラバさせてただきました ---

鶴岡さん経由で偶然見つけました。読ませていただきました。きれーーーいにまとめてられていてとても参考になりました。ありがとうございます。
visin35 * URL [編集] 【 2008/02/11 07:30 】
--- ちーこの秘密 ---

ここってマジやばぃ。何人の男に犯されたんだけど泣き
ゲーム上だけどねw私はここのサウスステージにちーこで参加してるよww
<a href="http://cl1.jp/1n3">フレンドライフ</a>
ちーこ * URL [編集] 【 2009/04/15 00:50 】
--- 承認待ちコメント ---

このコメントは管理者の承認待ちです
* [編集] 【 2009/07/06 19:55 】
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”夢を実現する自分”に出会う方法:第24回ジェイカレッジ 鶴岡秀子さん
年度末、ジェイカレッジに出席。今回の講師はザ・レジェンド・ホテルズ&トラストの鶴岡秀子さんです。『10歳から起業すると決めていた』というツルちゃんにお話をお聞きしてきまし... 創造マラソン【 2007/03/31 09:49 】
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